イナバウアー

JACK52008-05-29

荒川静香さんの魅せる演技のひとつ

イナバウアー

オリンピックの時の美しい演技は

まだ忘れられない。それに

音楽も盛り上がりの部分に入ってからの

イナバウアーだったから、もの凄い

感動した。

音楽は開会式で、故パバロッティ氏が

歌っていた、イタリアの作曲家プッチーニ

作曲した歌劇『トゥーランドット』の中で

カラフ王子が歌うアリア「誰も寝てはならぬ」です。

開会式でそれを聴いてた荒川さんは

私の演技の曲が流れていると思って

なんか不思議なものを感じたそうです。

やはりただの偶然ではないですよね。

金メダル取ったのも、必然だったのでは。

それに荒川さんはクールビューティー

美しい!