ショーシャンクの空に

ティム・ロビンスとモーガン・フリーマン主演の感動作。

映画の最初は暗いなぁ〜と思っていたが、

段々と観ていく内に映画に入ってしまう。

そして最後に誰の心にも静かに
爽やかな感動が訪れる・・・。

多くの人々の心に希望を与えた作品。
また最後の音楽が爽やか。                                                                                                                      
原作のスティーブン・キングは自分の作品を
映画化されると褒めた事がないが
フランク・ダラボン監督の事を褒めていた。